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何問正解できる?初心者向けWebマーケティングのチェック問題【解説付き】

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Webマーケティング業界にいきなり入ると、覚えなければならないことがたくさんあり、大変な思いをする方も多いと思います。 独学で勉強したり、用語を覚えたりしてみても、ちゃんと定着しているかの確認までできていない方も多いのではないでしょうか。 今回はWebマーケティングの初心者向けの問題を11問載せているので、力試しに活用してみてください。解説と知識を深めるのに役立つ動画も紹介しています。 それでは、実際に問題を解いてみて、基本的なWebマーケティングの知識についてチェックしていきましょう。 デジタルマーケティングを体系的に学べるeラーニングサービス(登録無料) [toc] ※本記事は株式会社サーチライフ提供によるスポンサード・コンテンツです。 ※本記事の問題と回答は2018年7月時点での情報で作成しています。

いますぐチェック!Webマーケティング初心者向けチェック問題

ボックスにチェックを入れながら、問題を進めてみてください。記事後半に回答と解説をまとめて記載しています。全部で11問あります。

【問題1】Facebook広告のターゲット設定のうち、設定できないものを1つ選んでください。

1)自社Facebookページでいいね!しているユーザー 2)自社Facebookページでいいね!しているユーザーの友達 3)自社Webページに来訪したユーザー 4)自社Webページに来訪したユーザーの友達

【問題2】SEOの観点よりWebサイトのページ数について述べた説明のうち、正しいものを1つ選んでください。

1)ページ数が多いことでSEOの順位が上がるので、プログラムで膨大なページ数を生成するのが効率的。 2)同一の情報でも、ページを変え、複数ページを設けることでSEOの順位が上がる。 3)ページ数はSEOに影響を与えないので、ユーザーが望んでいる情報を提供するページだけを構築することが重要。 4)1ページに重要なキーワードを1つだけ盛り込みながら、各ページを小分けにすることが望ましい。

【問題3】「離脱率」を表す数式として正しいものを1つ選んでください。

1)離脱数/全体のセッション 2)離脱数/全体のユーザー 3)離脱数/全体のページビュー 4)離脱数/全体のユニークユーザー数

【問題4】DSPとは何の略称でしょうか?正しいものを1つ選んでください。

1)Direct-Side Platform 2)Demand-Side PPC 3)Demand-Side Platform 4)Demand-Supply Platform

【問題5】CRM、SFA、MAの活用・選択の方針として正しい文章を次から1つ選んでください。

1)CRM、SFA、MA(マーケティングオートメーション)はそれぞれ目的が異なり、顧客との関係値の段階に応じて使い分けの上、活用するべき。 2)見込み客以前の人たちへのアプローチの効率化をMAで図り、それ以降はSFAとCRMツールのいずれかを選択するべき。 3)CRMツールは全ての機能を内包していることが多く、MA・SFAツールを利用する必要はない。 4)BtoCの場合はMA・CRMツールを併用すべきだが、BtoBの場合はSFAのみで全ての施策を行うことができる。

【問題6】●●に該当する言葉として最も適切なものを1つ選んでください。

「●●マーケティングとは、既存及び潜在的な顧客と関わり合うために、記事テキストやトピックを作成または共有するマーケティング手法全体を表す言葉。これは適切で価値ある情報を見込み客や顧客に提供することにより、利益につながる行動を引き起こすことを目的とする。」 1)バイラル 2)ステルス 3)コンテンツ 4)アウトバウンド

【問題7】●●に該当する言葉として最も適切なものを1つ選んでください。

「●●とはTV、ラジオ、新聞、雑誌、Webなど様々なメディアを複合的に利用し、相乗的効果を生み出し、単体よりも高い効果を狙う。」 1)メディアストラテジー 2)クロスメディア 3)メディアミックス 4)メディアインターセクション

【問題8】次の内、トリプルメディアに"含まれないもの"を1つ選んでください。

補足:トリプルメディアとは、企業マーケティングにおいて核となる3つのメディアを総称する用語で、これらを有機的に連携させ、設計していく取り組みを指します。 1)Paid Media 2)Earned Media 3)Owned Media 4)Public Media

【問題9】「フリークエンシー」(frequency)の説明として正しいものを1つ選んでください。

1)広告接触人数。1つの広告メニューで到達可能なユーザー人数。 2)広告接触頻度。1人のユーザーに対し、広告が何回露出(表示)されたかを測る指標。※単位:回 3)広告到達率。特定エリアでの広告到達範囲を示す指標。※単位:% 4)広告機会損失率。広告配信において、上限予算の兼ね合いで表示できなかった損失率。※単位:%

【問題10】UU(ユニークユーザー)の説明として正しいものを1つ選んでください。

1)特定の期間内にWebサイトを訪問したユーザーを表す数値です。 同じサイトに同じユーザーが何度も訪問した場合でも、1UUとしてカウントされます。 2)はじめてWebサイトに来訪した初回来訪ユーザーを表す数値です。以降、2回目の来訪は、期間を変えてもカウントされることはありません。 3)1日の間に初めて来訪したユーザーを表す数値です。1日1回のカウントとなり、3日間来訪したユーザーの場合には3UUとなります。 4)独自に定義した特定のユーザーのみを表す数値です。Googleアナリティクスではユーザーが自由にこのユニークユーザーを定義できます。

【問題11】「平均PV」を表す数式として、正しいものを1つ選んでください。

1)ページビュー/セッション 2)ユーザー/セッション 3)ユーザー/ページビュー 4)ページビュー/ユーザー

何問正解していたか、さっそく回答を確認!

回答を確認してみましょう。間違えてしまった問題や、迷ったところは解説も参考にして、しっかり身につけてください。 問題1: 4)自社Webページに来訪したユーザーの友達 問題2: 3)ページ数はSEOに影響を与えないので、ユーザーが望んでいる情報を提供するページだけを構築することが重要。 問題3: 3)離脱数/全体のページビュー 問題4: 3)Demand-Side Platform 問題5: 1)CRM、SFA、MAはそれぞれ目的が異なり、顧客との関係値の段階に応じて使い分けの上、活用するべき。 問題6: 3)コンテンツ 問題7: 2)クロスメディア 問題8: 4)Public Media 問題9:2)広告接触頻度。1人のユーザーに対し、広告が何回露出(表示)されたかを測る指標。※単位:回 問題10:1)特定の期間内にWebサイトを訪問したユーザーを表す数値です。 同じサイトに同じユーザーが何度も訪問した場合でも、1UUとしてカウントされます。 問題11:1)ページビュー/セッション

迷った問題は解説を確認!

ここからは全問題の解説を記載しています。間違えた問題はもちろん、迷ったところもしっかり解説を確認しましょう。 今回の問題は、株式会社サーチライフが提供しているeラーニングサービス『ジッセン! オンライン』をもとにしました。『ジッセン! オンライン』には無料でWebマーケティングを学べる動画が豊富にあります。 今回の記事でも無料で見れる講座を紹介しているので、さらに知識を深めたい人は動画も視聴してみてください。一部有料の動画もありますが、有料動画も3つまでは無料で視聴できます。

1.Facebookは自社サイトに来訪したユーザーもターゲットに設定できる

問題1:Facebook広告のターゲット設定のうち、設定できないものを1つ選んでください。

1.自社Facebookページでいいね!しているユーザー 2.自社Facebookページでいいね!しているユーザーの友達 3.自社Webページに来訪したユーザー 4.自社Webページに来訪したユーザーの友達

回答

4.自社Webページに来訪したユーザーの友達

解説

Facebook広告は、自分の投稿に興味を持ってくれそうなユーザーに広告を配信できるところがメリットです。自社Facebookページに「いいね!」しているユーザーやその友達に届けられるほか、Facebookのリマーケティング機能によって、自社のWebページに来訪したユーザーにも広告を表示できます。ただ、自社のWebページに来訪したユーザーの友達はターゲットに設定できません。 これからFacebook広告を始めたい人向けに、Facebook広告の概要やアカウント構成作成のポイントをまとめた動画があります。詳しく学びたい方は参考にしてみてください。 「Facebook広告概論」を無料で視聴する

2.SEOはユーザーが望んでいる情報を提供するのが大事

問題2:SEOの観点よりWebサイトのページ数について述べた説明のうち、正しいものを1つ選んでください。

1.ページ数が多いことでSEOの順位が上がるので、プログラムで膨大なページ数を生成することが効率的。 2.同一の情報でも、ページを変え、複数ページを設けることでSEOの順位が上がる。 3.ページ数はSEOに影響を与えないので、ユーザーが望んでいる情報を提供するページだけを構築することが重要。 4.1ページに重要なキーワードを1つだけ盛り込みながら、各ページを小分けにすることが望ましい。

回答

3.ページ数はSEOに影響を与えないので、ユーザーが望んでいる情報を提供するページだけを構築することが重要。

解説

かつては、ページ数が多いほど検索エンジンに評価されていましたが、検索エンジンの変化によってページ数が多いだけでは品質の高いサイトだと認定されなくなりました。そのため、数よりも品質にこだわったページづくりが求められています。 SEOについて詳しく知りたい方は、下記の動画を参考にしてみてください。 SEOコンサルタント育成コースの動画を無料で視聴する

3.離脱率は、サイトに訪れたユーザーが任意のページを見た後にサイトから離れた割合

問題3:「離脱率」を表す数式として正しいものを1つ選んでください。

1.離脱数/全体のセッション 2.離脱数/全体のユーザー 3.離脱数/全体のページビュー 4.離脱数/全体のユニークユーザー数

回答

3.離脱数/全体のページビュー

解説

離脱率は、サイトに訪れたユーザーが任意のページを見た後にサイトから離れた割合のこと。離脱数を全体のページビューで割ることによって算出されます。 Googleアナリティクスの基本指標や見方について学びたい人は、「Google Analyticsビギナー講座(初級)」(一部無料)を視聴してみてください。 Google Analyticsビギナー講座(初級)を視聴する

4.DSPは広告効果を最適化するためのプラットフォーム

問題4: DSPとは何の略称でしょうか?正しいものを1つ選んでください。

1.Direct-Side Platform 2.Demand-Side PPC 3.Demand-Side Platform 4.Demand-Supply Platform

回答

3.Demand-Side Platform

解説

DSPとは、広告効果を最適化するためのプラットフォームのこと。性別や年代、行動履歴などのメディア来訪者の情報に合った広告を表示できます。ターゲットや予算の設定し、バナーを入稿すれば、自動で最適な広告を配信してくれます。 DSP概論について詳しく学びたい人は、無料で視聴できる動画「DSP概論」を参考にしてみてください。 「DSP概論」を無料で視聴する

5.CRM、SFA、MAはそれぞれ目的が異なり、使い分けて活用する

問題5:CRM、SFA、MAの活用・選択の方針として正しい文章を次から1つ選んでください。

1.CRM、SFA、MA(マーケティングオートメーション)はそれぞれ目的が異なり、顧客との関係値の段階に応じて使い分けの上、活用するべき。 2.見込み客以前の人たちへのアプローチの効率化をMAで図り、それ以降はSFAとCRMツールのいずれかを選択するべき。 3.CRMツールは全ての機能を内包していることが多く、MA・SFAツールを利用する必要はない。 4.BtoCの場合はMA・CRMツールを併用すべきだが、BtoBの場合はSFAのみで全ての施策を行うことができる。

回答

1.CRM、SFA、MAはそれぞれ目的が異なり、顧客との関係値の段階に応じて使い分けの上、活用するべき。

解説

・MAは、マーケティング活動を自動化するためのツール。 ・SFAは、営業担当者を支援するためのツール。 ・CRMは、顧客との継続的で良好な関係構築のためのツール。 各ツールはそれぞれ違った特徴をもっています。取り組んでいる内容に応じてサポートしてくれるので、各ツールの最適な活用法を理解するのが重要です。 CRMについて詳しく知りたい方は、無料で視聴できる「CRM講座 概念編」を視聴してみてください。 「CRM講座 概念編」を無料で視聴する

6.コンテンツマーケティングとは、既存及び潜在的な顧客と関わり合うために、有益な情報を発信するマーケティング手法

問題6:●●に該当する言葉として最も適切なものを1つ選んでください。

「●●マーケティングとは、既存及び潜在的な顧客と関わり合うために、記事テキストやトピックを作成または共有するマーケティング手法全体を表す言葉。これは適切で価値ある情報を見込み客や顧客に提供することにより、利益につながる行動を引き起こすことを目的とする。」 1.バイラル 2.ステルス 3.コンテンツ 4.アウトバウンド

回答

3.コンテンツ

解説

ユーザーにとって価値あるコンテンツの制作・発信をし、既存顧客や潜在層のニーズを育成し、ファンとして定着させることを目的とした手法です。ソーシャルメディアとの相性もよく、注目されています。 コンテンツマーケティングについて詳しく知りたい方は、下記の講座を視聴してみてください。 「【代理店向け】メディア運営改善事例 3つのメディアの改善ポイント」を無料で視聴する

7.複数のメディアを使い、相互作用をねらうことをクロスメディアという

問題7:●●に該当する言葉として最も適切なものを1つ選んでください。

「●●とはTV、ラジオ、新聞、雑誌、Webなど様々なメディアを複合的に利用し、相乗的効果を生み出し、単体よりも高い効果を狙う。」 1.メディアストラテジー 2.クロスメディア 3.メディアミックス 4.メディアインターセクション

回答

2.クロスメディア

解説

複数のメディアを使い、相互作用をねらうことをクロスメディアといいます。それぞれのメディアの長所を活かしながら、情報を的確に伝えられるのがメリットといえるでしょう。

8.トリプルメディアは、paid media、owned media、earned mediaを連携して設計する

問題8:次の内、トリプルメディアに"含まれないもの"を1つ選んでください。

補足:トリプルメディアとは、企業マーケティングにおいて核となる3つのメディアを総称する用語で、これらを有機的に連携させ、設計していく取り組みを指します。 1.Paid Media 2.Earned Media 3.Owned Media 4.Public Media

回答

4.Public Media

解説

トリプルメディアとは、デジタルマーケティング時代に新しく誕生した枠組みです。「paid media」は有料で広告を出稿するメディアを指します。「owned media」は自社で運営をするメディア、「earned media」は顧客からの信頼や評判を得るためのメディアを指します。3つのメディアにはそれぞれメリット・デメリットがあるので、上手に使い分けましょう。

9.フリークエンシーとは、ユーザーが広告に接触した頻度のこと

問題9:「フリークエンシー」(frequency)の説明として正しいものを1つ選んでください。

1.広告接触人数。1つの広告メニューで到達可能なユーザー人数。 2.広告接触頻度。1人のユーザーに対し、広告が何回露出(表示)されたかを測る指標。※単位:回 3.広告到達率。特定エリアでの広告到達範囲を示す指標。※単位:% 4.広告機会損失率。広告配信において、上限予算の兼ね合いで表示できなかった損失率。※単位:%

回答

2.広告接触頻度。1人のユーザーに対し、広告が何回露出(表示)されたかを測る指標。※単位:回

解説

Web広告におけるフリークエンシーとは、ユーザーが広告に接触した頻度のこと。1ユーザーに対する、配信頻度を指します。フリークエンシーを多く設定すれば、それだけ1ユーザーに対して広告を多く表示できます。

10.UUとは、1日や1週間など特定の期間内にサイトを訪れた人数

問題10:UU(ユニークユーザー)の説明として正しいものを1つ選んでください。

1.特定の期間内にWebサイトを訪問したユーザーを表す数値です。 同じサイトに同じユーザーが何度も訪問した場合でも、1UUとしてカウントされます。 2.はじめてWebサイトに来訪した初回来訪ユーザーを表す数値です。以降、2回目の来訪は、期間を変えてもカウントされることはありません。 3.1日の間に初めて来訪したユーザーを表す数値です。1日1回のカウントとなり、3日間来訪したユーザーの場合には3UUとなります。 4.独自に定義した特定のユーザーのみを表す数値です。Googleアナリティクスではユーザーが自由にこのユニークユーザーを定義できます。

回答

1.特定の期間内にWebサイトを訪問したユーザーを表す数値です。 同じサイトに同じユーザーが何度も訪問した場合でも、1UUとしてカウントされます。

解説

UUとは、1日や1週間など特定の期間内にサイトを訪れた人数を指します。同じユーザーが何度訪問しても、1UUとしてカウントされるため、UUの数が増えるとWebサイトのファンの人数が増えたことになります。

11.平均PVとは、1ユーザーが見たページ数の平均

問題11:「平均PV」を表す数式として、正しいものを1つ選んでください。

1.ページビュー/セッション 2.ユーザー/セッション 3.ユーザー/ページビュー 4.ページビュー/ユーザー

回答

1.ページビュー/セッション

解説

平均PVはサイトの状況を見極める指標のひとつ。平均PVとは、1ユーザーが見たページ数の平均を指します。PVを訪問者数(セッション)で割ることによって算出できます。平均PVを確認し、サイト運営の改善に役立てましょう。

まとめ

実際に問題を解いてみて、自分に必要なWebマーケティングの知識や苦手な分野は見えてきたでしょうか。 Webマーケティング業界は非常に変化が激しく、新しい情報が毎日のように更新されています。だからこそ、常に情報をキャッチし、積極的に勉強するのが重要です。Webマーケティングを理解し、具体的な施策を学び実践し、業務に活かすようにしましょう。

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今回の記事は、株式会社サーチライフが提供しているeラーニングサービス『ジッセン! オンライン』をもとに作成しました。 『ジッセン! オンライン』は、体系的に学習することが難しいと言われるデジタルマーケティングの分野に特化したeラーニングサービス。時間と場所を選ばずに、一流のマーケターの講座を動画で学習できます。 サービスの立ち上げから4年が経ち、2018年6月末時点で10,000人以上のユーザーが登録。講座数200以上・1,000を超える動画コンテンツを公開中です。

主な講座カテゴリ

・Webマーケティング ・リスティング広告 ・ディスプレイ広告 ・SNS ・アクセス解析 ・Webデザイン(Illustrator・Photoshopなど) ・無料会員は無料動画70本と有料動画の一部分を3本まで視聴可能 ・有料会員は月額4,900円(税別)/年額49,000円(税別)ですべての動画を見放題(2018年7月現在) 下記のURLよりオンライン上で登録可能です。 『ジッセン! オンライン』の無料会員登録はこちら ※本記事は株式会社サーチライフ提供によるスポンサード・コンテンツです。

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