「CodeCampの学習のサポートは整っているのだろうか?」「公式サイトの情報どおり、受講生の満足度が高いのかが不安」と、受講までの一歩を踏み切れずにいませんか?
本記事では、公式サイトの情報を元に、料金や特徴などの基本情報や、実際に受講した人の口コミからわかるメリット・デメリットを整理してご紹介します。
受講の際はぜひ参考にしてください。
「CodeCamp」の基本情報
提供会社名 | コードキャンプ株式会社 |
提供サービス名 | CodeCamp(コードキャンプ) |
学べるスキル | Webサービス作成、Webデザイン、アプリ作成などWEB関連の制作に必要なスキル |
料金 |
入学金30,000円 マスターコース:6ヶ月プラン298,000円、4ヶ月プラン248,000円、2ヶ月プラン148,000円、 プレミアムコース:6ヶ月プラン398,000円、4ヶ月プラン348,000円、2ヶ月プラン248,000円、 プレミアムプラスコース:6ヶ月プラン698,000円、4ヶ月プラン498,000円、2ヶ月プラン398,000円、 他 |
受講形式 | オンライン受講 |
就職支援サポート |
・就職活動に役立つ教材「未経験のためのIT/Web業界マニュアル」が用意されている ・「キャリアTalk」を利用して現役エンジニア講師または現役デザイナー講師へ気軽に相談可能 |
公式HP | https://codecamp.jp/ |
(参照元):プログラミング学ぶなら、オンラインレッスンNo.1 | CodeCamp(コードキャンプ)
CodeCampはオンライン完結で受講できるプログラミングスクールです。レッスンはビデオ通話でマンツーマンで行われるため、講師の指導を受けながら、自分のペースで技術や知識を習得することができます。
カリキュラムは「Web」「アプリ」「デザイン」などの目的別に分かれており、現役のエンジニアによる個別指導を受けられるため、転職後も実務に役立つと考えられます。
また、本格的な開発までは学ばずに、2週間でITやプログラミングの基礎知識を集中的に身につけるカリキュラムもあります。そのため、「エンジニアにはならないが、今の自分の業務でプログラミングを活かしたい」「エンジニアとのコミュニケーションを円滑に行うために、自分もプログラミングを理解したい」という受講生もいるのが特徴です。
働きながら学習したい人におすすめ
CodeCampは働きながらプログラミングを学習したい人におすすめです。
なぜならCodeCampは、平日・土日祝を問わず、毎日7時から23時40分まで講師がオンラインで待機しており、ライフスタイルに合わせて早朝/深夜や休日でも質問に回答してもらえるからです。
マンツーマンレッスンも当日に予約して受けることが可能なので、たまたま仕事が早く終わった日の空いた時間にレッスンを受ける、といったこともできると考えられます。
(参照元):初めての方へ | CodeCamp
「CodeCamp」の3つの魅力
- 受講生の理解度を把握してマンツーマンで指導してくれる
- 国内・海外を問わずどこからでも受講可能
- 学習の目的に応じてコースを選べる
(参照元):プログラミング学ぶなら、オンラインレッスンNo.1 | CodeCamp(コードキャンプ)
1.受講生の理解度を把握してマンツーマンで指導してくれる
「CodeCamp」の魅力の一つは、受講生の理解度を把握し、講師がマンツーマンで指導してくれることです。
なぜなら、講師からのフィードバックで明らかになった苦手分野を重点的に学習することで、学習効率が上がると考えられるからです。
CodeCampのマンツーマンレッスンでは、現役のエンジニアからにコードを添削してもらい、「自分がどこまで理解できているのか」「どういった部分の理解が足りないか」をプロの視点からアドバイスしてもらえます。
そのため、CodeCampのマンツーマンレッスンは、受講生の満足度も高いようです。レッスン評価アンケートの集計結果(2020年03月現在)では、レッスンに満足している人の割合は96.6%というデータが出ています。
(参照元):初めての方へ | CodeCamp
2.国内・海外を問わずどこからでも受講可能
CodeCampは、教室に通う必要のないオンライン完結型のプログラミングスクールのため、インターネットに接続できる環境があれば国内・海外問わずどこからでも受講が可能です。
海外から受講する場合、サイト内の表示時間は全て日本時間となります。そのため、レッスン予約の際は時差に気を付けましょう。
(参照元):よくある質問 | プログラミングスクールCodeCamp
3.学習の目的に応じてコースを選べる
言語だけではなく、学習の目的に応じてコースを選択できるという点もCodeCampの魅力です。
なぜなら、目的に合ったコースを受講したほうが、必要な技術に絞って効率的に学習できるからです。
例えば以下のようにコースを選択することができます。
- Web開発の運営に携わりたい場合:「Webマスターコース」
- illustrator、Photoshopなどを用いてWebデザインの仕事をしたい場合:「Webデザインコース」
- エンジニアと円滑にコミュニケーションできるようになりたい場合:「テクノロジーリテラシー速習コース」
また、もしも目的に合ったコースがない場合は、自分だけのカスタマイズコースを作って学習するという選択肢もあります。
(参照元):プログラミングスクール | CodeCamp コース紹介
口コミと評判からわかる「CodeCamp」のメリット・デメリット
口コミからわかるメリット
- レッスン対応時間が長く、仕事や家事と両立しやすい
- 現役エンジニアの指導で、重点を置いて学習すべきかがわかる
- 分からないことも丁寧に教えてくれる
レッスン対応時間が長く、仕事や家事と両立しやすい
当時は仕事をしながら家事もして、そのうえで学習していたので、通学不要/オンラインでしっかりと勉強できるスクールを探していました。通学が必要なスクールは都心に集中しているので、仕事や家事と両立しながら自分の住んでいる場所から通うことが難しく、選択肢には入りませんでした。プログラミングの学習は、仕事が終わって帰宅してから勉強したり、土日に学習時間をとることがほとんどだったので、朝早くから夜遅くまで、毎日レッスンが受けられるということが「CodeCamp」を受ける決め手になりました。あとは、講師の方の顔がしっかりWebサイトで見ることができて信頼できそうだと感じたことも大きかったですね。
(引用元): 受講生の声・評判 | CodeCampより一部抜粋
完全オンラインレッスンなので、通学の必要がなく時間の節約になります。レッスンも早朝から深夜まで対応しているので、育児や仕事と両立しながら学習できることが魅力のようです。
(参照元):初めての方へ | CodeCamp
現役エンジニアの指導で、重点を置いて学習すべきかがわかる
フレキシブルな時間受講とマンツーマンレッスンというのが魅力的でした。自分で勉強するというときのネックは疑問点解消のスピードの遅さです。それが「CodeCamp」であれば先生に聞くだけで解決できます。痒いとこまで手が届くのが「CodeCamp」のよいとこではないでしょうか。現役エンジニアだからこそ、実務で大事なことや、じつはそこまで大事ではないことなどの温度感がわかるのもよいですね。現役で仕事をしている人だからこそ、生の声を聞けるのは助かっています。
(引用元):「CodeCamp」公式サイト「受講生の声」より一部抜粋
(引用元): 受講生の声・評判 | CodeCampより一部抜粋
独学でプログラミング学習する場合、1つの疑問点を解消するために膨大な時間を費やしてしまうことがあるようです。
CodeCampのマンツーマンレッスンでは、現役のエンジニアに直接質問できます。そのため、重点的に学習すべきこととそうでないことを知った上で、効率よく学習できるという意見がありました。
(参照元):初めての方へ | CodeCamp
分からないことも丁寧に教えてくれる
やっぱりCodeCamp選んで良かった。なんといっても講師の人が優しい。ググレカスとは絶対言わないから安心やで。#codecamp
(引用元):Twitter
こちらも、マンツーマンサポートについての口コミです。CodeCampの講師は丁寧に教えてくれる人が多いようです。
口コミからわかるデメリット
- 単元ごとの課題が難しい
- 講師によって教え方に違いがある
単元ごとの課題が難しい
HTMLやCSS、PHPなどの基礎はとても良く学ぶことができます。
しかし、教科書の内容が薄いわりに単元ごとにある課題が難しすぎて一人では到底クリアできません。(引用元):みん評「CodeCamp」の口コミ・評判より一部抜粋
CodeCampは「自ら考えプログラミングを書けるようになる」という方針があるため、教科書で学んだ内容だけでは課題をクリアできないこともあるそうです。そのため、まずは自分で考えてみてから、どうしても行き詰まってしまった場合に講師に質問するのがよいと考えられます。
(参照元):プログラミング学ぶなら、オンラインレッスンNo.1 | CodeCamp(コードキャンプ)
講師によって教え方に違いがある
講師は正直に言えば教え方が上手い講師と下手な講師がいますが、指名できるので、教え方が上手い講師に出会えたら、あとは指名をし続ければ問題はありません。365日、7時から24時まで対応しているので、自分の都合がつく時間に自宅で効率よく学べるので、働きながら学びやすく学んだ知識を即仕事で役立てることができました。
(引用元):みん評「CodeCamp」口コミ・評判より一部抜粋
講師によって教え方に違いがあるようです。CodeCampのマンツーマンレッスンでは、事前に講師の顔とプロフィールを確認し、自分で指名した講師のレッスンを受けることができます。まずは複数の講師のレッスンを受けてみて、教え方が上手いと思える講師を見つけるのがよいでしょう。
(参照元):講師紹介 | CodeCamp
その他の口コミ
質問が予約制なので気軽に質問しにくい
CodeCampももちろん良いところだけど質問が予約制だからちょっと質問しづらいってのがね。ちょっとした疑問が生じた時に気軽に質問するって感じじゃないのが不満。でも無理やり缶詰にさせられるってことがないから自分のペースで勉強できるのがいい所だしようは自分のスタイル次第だなって思う
引用元:Twitter
質問する際はレッスンを予約しなければならないので、些細な疑問があったときに気軽に質問できないという口コミもありました。
丁寧な指導のおかげで転職できた
転職を考えての利用だったのですが、丁寧な指導のおかげで無事に入社したいところで働けるようになりました。
こちらの人はCodeCampで学習し、希望の起業への転職を成功させたようです。CodeCampは、現役エンジニアへの相談や、IT業界への転職に強い提携エージェントの利用が可能なので、転職希望者にも向いていると言えます。
(参照元):キャリア支援 | プログラミングスクールCodeCamp
目標を持って取り組まないと継続は難しい
CodeCampは、なんというか、サービスとして既に完成されてる感じ。講師の方にもよるんだろうけど、話慣れていて説明がすごくわかりやすかったし、場所を選ばなくて、遅くまで予約できるのも良さげ。ただ、一人で作業する分、作りたいものとか、やりたいことが見えてないと続かなさそう。
引用元:Twitter
CodeCampの学習においては、オンライン上で閲覧できる教科書に沿って、自主的に課題を進めることがメインになります。そのため、継続するためには自分で目標を持って取り組むことが大切なようです。
(参照元):プログラミングスクール | CodeCamp コース紹介
マンツーマンレッスンの評判が良い
CodeCampでは、講師を指名できるマンツーマンレッスンの評判が良いように見受けられます。一方で、質問する際は毎回レッスンを予約しなければならないため、気軽に質問しづらいという声もありました。
また、自分で課題を進めながら学習するという特性上、目標を持って学習しないと継続は難しいようです。学習スタイルが自分に合っていそうかを確認したい人は、無料体験受講を検討してみましょう。
「CodeCamp」の講師
「CodeCamp」の講師は、フリーランスやIT企業の社員として働く現役のエンジニアです。公式サイトの記載によると、2018年度の採用における講師の通過率は17%だったそうです。厳しい選考を経て採用された講師なので、実務の開発においても役立つ技術や考え方を丁寧に教えてくれると考えられます。
公式サイトでは、在籍している講師のプロフィールを一部確認することができます。
(参照元):講師紹介 | CodeCamp
「CodeCamp」の料金・コース
コース名 | カリキュラム | 期間 | 金額(税別) ※別途入学金30,000円が必要 |
プレミアムコース |
「CodeCamp」が用意している、すべてのカリキュラムを受けられるコース。 |
2か月~6か月 |
2ヶ月プラン:248,000円 |
プレミアムプラスコース |
「CodeCamp」が用意している、すべてのカリキュラムを受けられるコース。 プレミアコースと違い、期間内のレッスン回数に制限なし |
2か月~6か月 |
2ヶ月プラン:398,000円 |
Webマスターコース | 本格的なWebサービス開発を習得 | 2か月~6か月 |
2ヶ月プラン:148,000円 |
デザインマスターコース | 実践で使えるWebデザインスキルを習得。 | 2か月~6か月 |
2ヶ月プラン:148,000円 |
Rubyマスターコース | Ruby、Ruby on Railsを使用したWebサービス開発 | 2か月~6か月 |
2ヶ月プラン:148,000円 |
アプリマスターコース | iOS、Androidのアプリを開発 | 2か月~6か月 |
2ヶ月プラン:148,000円 |
Javaマスターコース |
Javaの基礎を学び、Webアプリケーションを開発 |
2か月~6か月 |
2ヶ月プラン:148,000円 |
テクノロジーリテラシー速習コース | テクノロジーに対するリテラシー(知識)を集中して学習するコース。 | 14日間 |
受講料128,000円 |
Pythonデータサイエンスコース |
Pythonの基礎を習得し、自動効率化などのプログラムを作成 | 2か月 |
受講料148,000円 |
WordPressコース | WordPressの基礎を学び、WordPressで制作したブログやWebサイトの初歩的なカスタマイズを身につける | 2か月 |
受講料148,000円 |
(参照元):プログラミングスクール | CodeCamp コース紹介
プレミアムコース
「CodeCamp」で受講可能なすべてのカリキュラムを学べるコースです。学習を進めるペースは受講生一人ひとりが決めることができます。
また、学びたい内容がいくつかのコースにまたがっている場合は、同時に複数のコースを受講するよりも受講料を抑えることができます。
例えば、オリジナルのWebサービスを作って、デザインも自分でできるようになりたい人がいたとします。「Webマスタープラン」(4ヶ月248,000円)と「デザインマスタープラン(4ヶ月248,000円)」を同時に受講すると、4ヶ月で合計496,000円かかってしまいます。しかし、「プレミアムコース」(4ヶ月348,000円)を受講すれば、約148,000円を節約して、同じ内容を学ぶことが可能です。
(参照元):プレミアムコース・講座紹介|プログラミングスクールCodeCamp
そのため、幅広い技術の習得にチャレンジしたい人に向いています。
プレミアムプラスコース
プレミアムコース同様、「CodeCamp」で受講可能なすべてのカリキュラムを学ぶことができ、レッスン回数が無制限となるプランです。
回数を気にすることなく、講師からのサポートをこまめに受けながら学びたい人向けのコースと言えます。
Webマスターコース
未経験からWebサイトを作るスキルの習得を目指すコースです。現役エンジニアによる個別指導を受けながら、インターネット掲示板、オンラインショッピングサイトなどのWebサービス制作を基礎から学びます。
受講した成果として目に見えるサービスを作りたい、という人に向いているコースです。
デザインマスターコース
未経験からWebデザイン・サイト制作を学びたい人向けのコースです。
現役のデザイナーの指導を受けながら、まずはデザインツールの基礎を学び、その後Webデザイン作成を学習していきます。また、1つのWebサイトをPC/スマホそれぞれに適したデザインで表示させるレスポンシブ対応のWebデザインも習得できます。
Rubyマスターコース
「Ruby」というプログラミング言語を使ったWebアプリケーションの開発を学習できます。実際に作成できるWebサービスの例としては、以下のようなものがあります。
- 出品・購入機能付きフリマサイト
- 料理レシピサイト
- 画像投稿サイト
オリジナルのWebサービスを作って起業したい方に向いているコースだと言えます。
アプリマスターコース
アプリ開発を学び、プログラミング未経験から自作のアプリを公開したい人向けのコースです。
iOS/Android両方のアプリ開発を学習することができます。
Javaマスターコース
Ruby同様、Webアプリケーションの開発に使われる「Java」を学ぶコースです。
エンジニア転職サービスを運営するボンズテック株式会社が2019年に行った調査では、エンジニアの求人条件で指定されている言語はJavaが最も多いというデータが出ています。そのため、エンジニア転職目的で受講を検討している人向けのコースだと言えます。
(参照元):ITエンジニアに求められているプログラミング言語、第1位は? | マイナビニュース
テクノロジーリテラシー速習コース
自分でプログラミングに取り組むことを通じて、テクノロジーに対する理解を深められます。
自社でのIT活用を検討しているリーダー職や、普段の業務でエンジニアとのコミュニケーションが必要な職種の人向けのコースです。
Pythonデータサイエンスコース
データ処理で業務効率化するためのプログラム作成やAI開発を学びます。普段の業務で大量のデータを扱うWebマーケターの人は、得たスキルを業務改善に活かせるため、受講を検討しましょう。
WordPressコース
WordPressの開発について学びます。
WordPressの技術を活用すれば、ブログサイトやWebサイトの制作・カスタマイズができるため、プライベートで情報発信したいという人に向いているコースです。
「CodeCamp」の転職支援の特徴
- 「未経験のためのIT/Web業界マニュアル」が用意されている
- 「キャリアTalk」で転職の相談ができる
(参照元):キャリア支援 | プログラミングスクールCodeCamp
「未経験のためのIT/Web業界マニュアル」が用意されている
CodeCampを受講すると、「未経験のためのIT/Web業界マニュアル」を閲覧できます。
IT/Web業界の未経験者が転職のスタートラインに立てるように、「IT/Web業界が一体どういったところなのか」「転職では何を準備する必要があるのか」などの基本情報が掲載されています。
転職目的で受講する人は、受講開始後すぐに確認しておくと、より自分の理想とするキャリアを描きやすくなるでしょう。
「キャリアTalk」で転職の相談ができる
CodeCampでは、転職相談ができる「キャリアTalk」というサービス利用をできます。
現役エンジニア講師が相談に乗ってくれるので、「エンジニアの知り合いがいない」「周りにプログラミングやエンジニア転職について相談できる人がいない」などの悩みを抱えている人向けのサービスだと言えます。
「CodeCamp」の入会から入会後の流れ
(参照元):受講の流れ | プログラミングスクールCodeCamp
1.無料の体験レッスンを予約する
まず、以下のレッスン予約ページから無料体験レッスンを予約します。体験レッスンは、土日祝を含む毎日7時~23時40分の時間帯で予約できます。
体験レッスン前に事前学習を行う必要はないため、受講を迷っている場合は、まずは無料体験レッスンの参加を検討しましょう。
2.無料体験レッスンの準備をする
無料体験レッスンを予約したら、レッスンを受けるための準備をします。
必要な準備は以下の4つですが、詳細な準備方法は予約後にヘルプページで確認できます。
- PCを用意する
- インターネット環境に接続できるようにしておく
- Googleハングアウトを使用できるようにしておく
- ヘッドセットを準備する(PCにマイクがついている場合は不要)
3.体験レッスンを受講する
通常のレッスンと同様、体験レッスンはGoogleハングアウトを使って行います。現役のエンジニアがマンツーマンでレッスンをしてくれ、プログラミングの効率的な学び方を知り、実際のプログラミング学習を体験できます。また、自分のライフスタイルに合わせて、受講カリキュラムや学習スケジュールを相談することも可能です。
4.コースの受講申し込みをする
体験レッスン受講後、正式に受講を希望する場合は以下の受講申し込み画面から手続きを進めましょう。
受講申し込み・講座紹介 | プログラミングスクールCodeCamp
「CodeCamp」に関するよくある質問と答え
まとめ
CodeCampは以下のような点で評判がいいスクールです。
- レッスン対応時間が長く、仕事や家事と両立しやすい
- 現役エンジニアの指導で、重点を置いて学習すべきかがわかる
- 分からないことも丁寧に教えてくれる
プログラミング学習を継続するためには自分に合ったスクールを選ぶことが大切です。
本記事の内容を踏まえた上で、まずは無料体験レッスンに参加してから受講を検討しましょう。
参考にしたサイト
「CodeCamp」公式サイト
クラウド型の eラーニング システム「edulio」
プログラミングスクールの口コミ・評判ランキング「みん評」