
▼この記事で分かるFacebook広告についての重要ポイント
◎Facebook広告を表示できる掲載先は、Facebook・Instagram・メッセンジャー・提携アプリ
◎動画+テキストやストーリーなど多彩な広告種類から選べる
◎顧客の属性による詳細なターゲティングの他、顧客データと紐づけたアプローチなども可能
◎11個の目的別に最適な広告キャンペーンを作成できる
◎Facebook広告が表示されるかはオークション形式で決まる
◎課金方式はCPMとCPCがメインで、自分で予算を決めて運用ができる
どのサイトよりもイメージしやすい画像や平易な文章を用いて、初心者でも誰でも理解できるように解説します。ぜひ最後までお読みください。
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Facebook広告とは?

広告の掲載先 | 国内利用者数 | 概要 |
---|---|---|
Facebook フェイスブック |
2,600万人 (2019年7月時点) |
友達や家族と写真・動画・近況などをシェアするソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS) |
Instagram インスタグラム |
3,300万人 (2019年6月時点) |
写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス |
Messenger メッセンジャー |
- | Facebookユーザー同士がリアルタイムにメッセージのやり取りを行えるアプリ |
Audience Network オーディエンスネットワーク |
- | Facebookと提携しているスマホアプリやスマホサイトにも広告を掲載できる。 例:ニュースアプリ「Gunosy」、飲食店まとめサイト「食べログ」など |
Facebook広告の媒体種類別の広告が表示される箇所
Facebook広告が表示されるFacebook、Instagram、Messenger、Audience Networkの4つの掲載媒体について、実際どこに広告が表示されるのかを、媒体ごとに解説していきます。【1】Facebook(フェイスブック)の広告表示箇所

①ニュースフィード(PC・モバイル両方)
ニュースフィード(タイムライン)とは、Facebookユーザーがログインした最初の画面で、友達やフォロワーの投稿が表示される画面のことです。 コンピュータの場合は「デスクトップニュースフィード」と呼ばれる3カラムの真ん中の部分、スマホの場合は全画面に表示される「モバイルニュースフィード」に表示されます。
パソコン表示

スマホ表示
②右側広告枠(PCのみ)
パソコンからFacebookにアクセスした場合の、右側の広告枠に表示されます。スマホアプリやスマホサイトからアクセスする場合には表示されません。
③ストーリーズ(モバイルアプリのみ)
Facebookストーリーズとは、アップしてから24時間後に内容が消去される投稿のことで、写真や短い動画をつなげて投稿できる機能をいいます。このFacebookストーリーズの場所に、フルスクリーンの縦型広告を出稿できます。没入感のあるフルスクリーン画面に動画を配信することで、商品やサービスの魅力や使い方などを伝えることができます。出典:Facebook公式「世界中のすべての広告主向けにFacebookストーリーズ広告の提供を開始」
④Marketplace(PC・モバイル両方)
Facebook Marketplace(マーケットプレイス)とは、企業やお店が無料でFacebookに商品を出品できる仕組みです。2020年12月現在、まだ日本での正式サービスは始まっていませんが、今後の日本にも上陸されるのではないかと期待されています。 パソコンからMarketplaceのホームページにアクセスしたユーザー、またはFacebookアプリでMarketplaceを閲覧しているユーザーに表示されます。出典:Facebook「Marketplaceの広告について」
【2】Instagram(インスタグラム)の広告表示箇所

①ニュースフィード
ニュースフィード(モバイルフィード)とは、Instagramアプリを起動した時に表示される投稿一覧画面(タイムライン)のことです。フォローしている投稿と投稿の間に広告を表示できるので、ユーザーに違和感なく受け入れてもらいやすい広告です。
スマホ表示
②ストーリーズ
Instagramストーリーズ(ストーリー機能)とは、24時間で自動的に消える投稿のことをいい、動画や写真を配信できる機能です。ユーザーが複数のストーリーズを見るためにスワイプで切り替える時に、広告を表示できます。
スマホ表示
【3】Messenger(メッセンジャー)の広告表示箇所


スマホ表示
【4】Audience Network(オーディエンスネットワーク)の広告表示箇所
Audience Network は Facebookが提携しているサイトやアプリに配信される広告枠です。 配信される先には、以下のようなメディアがあります。出典:FACEBOOK for Business「Audience Networkについて」
グノシー、C CHANNEL、東洋経済ONLINE、現代ビジネス、weblio、Baidu、dメニュー、auスマートパス、ジョルダン乗換案内、食べログ、Retty、SEGA、A TEAM、mobage、Zaim(ザイム)、ジモティー、マンガボックス、漫画BANGなど
Facebook広告で選べる多彩な広告形式
Facebook広告はさまざまな形式で出稿できる点が魅力です。広告イメージを交えて解説していきます。①画像(写真・イラスト)

②動画

③カルーセル

④スライドショー
スライドショーは、複数画像を効果を入れてつなぎ合わせることで、動画のように動きや音、テキストを使って物語を伝えることができる広告です。動画を用意するのは難しいけれど動きを付けて注意を惹きたい場合におすすめです。⑤コレクション
コレクション広告は、メインの動画または画像の下に、商品やサービス画像など4つの小さい画像をレイアウトできる広告形式です。ユーザーに新しい商品やサービスを見てもらいたい場合に向いています。出典:FACEBOOK for Business「コレクション広告」
Facebook広告では3つのターゲティングが可能

種類 | 概要 |
---|---|
コアオーディエンス | 顧客の属性によってターゲットを絞り込むアプローチ
基本属性(地域・年齢・性別など)の他、学歴・職歴・興味・関心・デバイス・アプリ利用状況などの行動でターゲティングが可能 |
カスタムオーディエンス | 自社の顧客データとユーザーデータをマッチングさせるアプローチ
自社保有の顧客データやアプリデータ(メールアドレス、電話番号など)とFacebookのユーザーデータをマッチングさせ、広告を表示できる。 |
類似オーディエンス | 自社に似ているものに興味を持っているユーザーにアプローチ
既存顧客やウェブサイト訪問者などに特性や行動が似ているユーザーに広告を配信できる。 |
①コアオーディエンス

項目 | 絞り込める内容 |
---|---|
性別 | 男性・女性・すべて |
年齢 | 「13歳」から「65歳以上」まで範囲選択可能 例:40歳〜55歳 |
地域 | 具体的な住所やスポットを中心として、17〜80km以内にある市区町村を選択可能 例:新宿駅を起点として半径40km以内にある市区町村 |
詳細ターゲット |
|
②カスタムオーディエンス

項目 | 詳細 |
---|---|
ウェブサイト | 自社運営サイトにアクセスしたことがあるユーザー |
カスタマーリスト | 自社が持っている顧客リストのメールアドレス、電話番号など |
アプリアクティビティ | 自社のアプリやゲームを起動した人や、アイテムの購入など特定のアクションを実行した人にFacebook広告を配信 |
オフラインアクティビティ | 店頭や電話、その他のオフラインのチャネルで何らかのやりとりをしたユーザー |
③類似オーディエンス

11の目的ごとに広告キャンペーンを作成できる



表示されるFacebook広告はオークションで決まる


料金を決める要素 | 詳細 |
---|---|
入札価格 | 広告主がその広告に設定した入札価格のことです。単に入札価格がもっとも高い広告が表示されるのではなく、次の「推定アクション率」と掛け合わせて評価されます。 |
推定アクション数 | 広告を見たユーザーが、広告の目標となっているアクションを起こす割合のこと。アクションとは、リンクのクリック数、資料ダウンロードなどのコンバージョン数をいいます。実際に多くのアクションを起こしている広告が、ユーザーにとって優良な広告と判断され、広告が表示されやすくなります。 |
広告品質 | 広告の品質が高いか低いかの指標です。広告が非表示にされたり、煽るような表現が含まれていたりすると、広告の価値が下がります。 |
Facebook広告の費用は表示ごと・クリックごとの2種類ある

課金方式 | 詳細 |
---|---|
インプレッション課金(CPM) | 広告が表示されるごとに料金が発生する課金方式
|
クリック課金(CPC) | 広告がクリックされたときのみ料金が発生する課金方式
|

Facebook広告の予算の目安
Facebook広告の予算は、ビジネスの規模や時期によって、自由に管理画面で設定できます。自由といってもいくらぐらい予算を組めばいいのか、解説していきます。Facebook広告は自分で予算をコントロールできる
Facebook広告は、表示回数やクリックされた回数に応じて料金が蓄積されていき、上限予算に達した時点で終了となります。 例えば、CPC(クリック単価)が500円の場合、10回クリックされたら5,000円、100回クリックされたら50,000円が請求金額となります。ただし、3万円を上限予算に設定していた場合は、予算を使い切った時点でそれ以上の広告出稿ができなくなります。つまり、想定していた予算以上の広告費がかかってしまうことなく、コストコントロールできます。 月間予算から逆算して一日の予算金額を設定し、その中でどのような結果が出るかをA/Bテストなどで検証しながら改善していくのが理想的な運用方法です。Facebook広告の予算は最低月間3万円からが目安
Facebook広告の予算は、会社や目的によってかなり差が生まれるため、一概にいくらということはできません。Facebook広告と親和性が高いビジネスの場合は、多額の広告費を投じている企業もあるでしょう。 初めてFacebook広告を始める際の最低予算と考えた時には、目安として月間3万円〜10万円程度は確保すべきでしょう。月間3万円予算なら、一日1,000円程度の予算を確保できます。月間3万円からテスト的に出稿をスタートし、広告効果を検証して最適化を行いながら、広告効果を最大化していきましょう。 また、Facebook広告出稿の予算以外に、動画やバナー制作などのデザイン制作費、費用対効果を最大化するためのマーケティング費用などが別途かかります。代理店に運用を外注する場合は、月間10万円〜程度が最低予算となるでしょう。Facebook広告のメリット7つ

①ターゲットを細かく絞り込んだ広告配信が可能
②アクティブユーザー数が多い
③基礎知識がなくても気軽に簡単に始められる
④認知・検討・購入ステップで最適な広告を出稿できる
⑤選べる広告の種類が多い
⑥A/Bテストで広告効果を検証しながら運用できる
⑦低予算で始められる
➜【結論】知識がなくても低予算で費用対効果の高い広告が出せる
それぞれ詳しく説明します。
①ターゲットを細かく絞り込んだ広告配信が可能
「Facebook広告では3つのターゲティングが可能」で解説した通り、Facebook広告ではかなり細かいターゲット設定が可能です。 例えば「イオンモール幕張新都心店の周辺10km以内に住んでいる女性で、年齢は40歳〜55歳、世帯収入が上位10%以上で、子供がいて、エクサイズに興味があり、モバイル機器からアクセスしている人」など、条件を満たすターゲットにピンポイントに広告を表示できます。 細かな配信設定ができるため、真に届けたいユーザにのみ広告を表示させることができるのが大きなメリットとなります。②アクティブユーザー数が多い
Facebook広告が配信される媒体のアクティブユーザー数が多いのも大きなメリットです。アクティブユーザー数とは、利用頻度が高いユーザー数のことです。登録のみしていて全くアクセスしていない休眠状態のユーザーを除いた数を指すため、現在その媒体を実際に利用しているユーザー数を把握できます。 月あたりのアクティブユーザー数は、Facebookが2,600万人(2019年7月時点)、Instagramが3,300万人(2019年6月時点)と、かなり大きなシェアを持っている媒体だからこそ、細かいセグメントを指定しても多くのターゲット層に広告を届けることが可能です。③基礎知識がなくても気軽に簡単に始められる

④認知・検討・購入ステップで最適な広告を出稿できる

⑤広告の表示箇所や形式が充実している
「Facebook広告の媒体別の広告表示箇所」「Facebook広告で選べる多彩な広告形式」の章で解説した通り、Facebookでは広告表示箇所や広告形式(フォーマット)が多く用意されており、目的に合った広告表示箇所と広告形式の組み合わせから最適なものを選べます。 例えば、新しいオンラインツールを認知させたい場合はストーリー広告で使い方を撮影した動画を見せる、商品の販売が目的ならコレクション広告で複数の商品画像を見せるなど、その都度、表示箇所や形式を選んで出稿できるのが魅力です。⑥A/Bテストで広告効果を検証しながら運用できる
Facebook広告では、広告作成時にA/Bテスト作成機能を選ぶことができ、広告効果を検証しながら運用できます。 A/Bテストとは、2つの広告パターンを用意してどちらがより良い成果を出せるか検証することをいいます。例えばバナー広告の場合、人物を使ったバナー画像と風景メインのバナー画像を2種類用意し、どちらがより効果を出せたか比較します。 広告代理店経由で広告を出す場合など一般的なケースでは、あらかじめクリエイティブを1つに絞り込んで広告を出稿します。しかしFacebook広告なら、A/Bテストを簡単に行うことができ、さらに1日運用した結果を見てクリエイティブを差し替えるなど、低予算で柔軟に対応できるメリットがあります。⑦低予算で始められる
Facebook広告は、CPM(インプレッション課金)またはCPC(クリック課金)の料金形態を採用しているため、最低数百円からの低予算で手軽に始めることができます。 1日1,000円・月間3万円の予算でも、かなりピンポイントに絞り込んだターゲット層にのみ配信できるため、費用対効果が高い広告を作成できます。 ここまでのメリットをまとめると、Facebook広告は、広告の知識がなくても低予算で費用対効果の高い広告が出せる魅力的な媒体だということができるでしょう。Facebook広告のデメリット2つ

①Facebookユーザーにしか届かない
当たり前のことですが、Facebook広告は基本的にはFacebookの画面に表示されるものなので、Facebookを利用しているユーザーにしか届きません。「Facebookは使っていない」という方の目に触れることはありません。 Google広告などと比べると配信できるターゲットは限定されるといえるでしょう。また、40代以降が利用者の過半数を超えるFacebookのユーザー層を見ると、若年層がターゲットのビジネスにはFacebook広告よりLINE広告やTwitter広告の方が向いているかもしれません。LINE広告についての記事はこちら
➜【2020年最新】LINE広告(旧:LINE Ads Platform)スタートガイド!費用や効果、CPA相場や設定方法と詳細資料
②Facebook広告の仕様変更が多い
もうひとつのデメリットは、Facebook広告は仕様変更が多く、その都度仕様に合わせた広告出稿が必要になることです。 広告運用を代理店に任せている場合は対応してもらえますが、自社内で運用する場合はその都度公式ヘルプなどを確認しながら運用する必要があります。 ただし、Facebook広告の大きなメリットを前にするとデメリットは微々たるものであり、メリットはゆうにデメリットを超えるといえるのではないでしょうか。Facebook広告の成功事例

①動画広告経由の売上が45%増加した健康食品ブランド
健康食品ブランドの「京都やまちや」では、オンライン経由の売上をアップさせる目標をかかげて、FacebookとInstagramの両方で「モバイルファースト動画広告」を行いました。すると、過去のキャンペーンと比較して、動画広告を見たユーザーのセールスコンバージョンが45%も増加しました。 モバイル端末に特化して丁寧にデザインした動画広告を、25歳〜60歳までの幅広い人たちに配信することで、売上アップだけでなくブランドの知名度アップにもつながった成功事例です。 参考:Facebook for Business「モバイル向けFacebook動画広告でオンラインでの売上が増加」出典:Facebook for Business
②コンバージョン率が倍増した幼児向け教材サイト
幼児向け英語教材「ディズニー英語システム」を提供しているワールド・ファミリー株式会社は、新規顧客を獲得するために、動画と文章を組み合わせたFacebook広告を出稿しました。 届いた豪華な教材を開封する楽しげな動画を見せることで、ワクワク感を届ける広告クリエイティブとなっています。類似オーディエンスを利用して商品に興味を示す可能性の高いユーザーへの広告配信を行ったところ、ウェブサイトのコンバージョンは2.4倍、訪問増加率は19%と高い成果を上げました。 参考:Facebook for Business「Facebook動画・写真広告でウェブサイトでのコンバージョン増加」出典:Facebook for Business
③チャットボットでセミナー集客を伸ばした開業支援企業
独立・開業支援事業を手掛けている株式会社アントレは、開業支援セミナーの参加者を獲得するためにFacebook広告の「Messenger誘導広告」を活用しました。 Messenger誘導広告とは、広告をクリックしたユーザーとメッセンジャーでやりとりできる仕組みのFacebook広告です。さらにチャットボットを組み合わせることで、セミナーの日時や参加の意思を引き出し、最終的にセミナー申し込みを促しました。 リード獲得単価が70%削減、コンバージョン率2.3倍向上、フォーム完了率が60%向上など、大きな成果につながりました。 参考:Facebook for Business「Messengerボットの活用でリード転換を促進」出典:Facebook for Business
Facebook広告に向いているビジネス・向いていないビジネス

Facebook広告が向いているビジネス | Facebook広告が向いていないビジネス |
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Facebook広告が向いているビジネス
細かくターゲット層を指定して配信できるFacebook広告は、基本的にはあらゆる業種に向いている広告媒体といえます。自社のビジネスに興味を持ってくれそうなターゲットに、ピンポイントに広告を表示できるからです。 Facebook広告が向いているビジネスの特徴をあえて挙げるとすると、価格が高すぎないこと、そしてターゲットが狭すぎないことです。Facebook広告が向いていないビジネス
反対に、Facebook広告が向いていないビジネスには、以下の3つの特徴があります。①高額な商品やサービス
高額な商品やサービスを売りたい目的でのFacebook広告出稿は、効果が出にくいといわれています。 なぜならば、Facebookユーザーは友達とコミュニケーションを取るためにFacebookを利用しており、問題解決のためにログインしているわけではないからです。高額な商品やサービスを売りたい場合は、Googleキーワード広告のように「肌荒れ 治し方」など悩みの解決方法を探しているユーザーに広告を出した方が販売につながりやすいでしょう。 高額のものをFacebook広告で宣伝したい場合は、お試しやワンコインなどのハードルの低いオファーを選び、顧客との関係性を構築していくのがおすすめです。②ターゲットがニッチすぎる
「この職業でこの年齢の人にしか売れない」というようなターゲットが狭すぎる商品・サービスは、広告を配信できる母体自体が極端に少なくなるため効果が出にくいといえます。 このような場合、想定しているターゲットより幅をを広げて配信を行い、効果に応じて狭めていくのが良いでしょう。Facebook広告の始め方を5ステップで解説

①目的に合うキャンペーンを作成



②広告セットを作成

③新規広告を作成

④支払い方法を設定
広告の設定が終わっても、支払い方法の設定が済んでいない場合は「公開する」ボタンを押せません。一度、設定に戻って支払い方法を設定しましょう。なお、ここまで入力した内容は自動保存されているので安心です。


⑤審査をクリア後、広告配信スタート
広告が実際に配信されるためには、Facebookが定めた広告ポリシーに合致しているか審査され、その審査にクリアする必要があります。審査結果は通常であれば24時間以内に決まり、登録メールアドレスにその内容が届きます。 審査に通過すれば、晴れて広告配信が開始となります。Facebook広告を成功させる3つのポイント

①Facebook広告の目的を明確にする
Facebook広告を成功させるうえで、明確な目的設定がとても重要です。なぜならば、広告の目的によって、作成する広告クリエイティブ(バナーなど)や最適な入札方法、ターゲットの設定方法も変わってくるからです。 例えばブランドを多くの人に認知させたいのか、商品販売などコンバージョンを獲得したいのかによってアプローチはかなり変わります。
②ターゲティングと広告クリエイティブを改善し続ける
Facebook広告は一度出して終わりではなく、さまざまなパターンを試しながら継続して改善し続けることで効果を最大化できます。 複数の広告を用意して、どのターゲットに配信した広告が効果が高いのか、どの画像を使った広告が効果がでやすいのかを検証していくと、もっとも効果が出やすい広告がおのずと見えてきます。 例えば、以前自社でこのサイト「Liskul」のFacebook広告を出した際の事例です。
③カスタムオーディエンス広告を活用する
カスタムオーディエンス広告を上手く使いこなすことで、Facebook広告の効果を大幅に改善できます。 カスタムオーディエンス広告とは、自社が持つ顧客データとマッチングさせてFacebook広告を配信できる仕組みです。例えば、企業が保有しているメールアドレスとマッチングさせることで、自社のニュースレターに登録しているユーザーにFacebook広告を表示させることができます。 既に自社の商品やサービスに関心を持っているユーザーに広告を配信できるため、高い効果が期待できます。 カスタムオーディエンス広告の活用方法については、「Facebook広告の効果を大幅に改善するカスタムオーディエンス広告活用法!」の記事をぜひご覧ください。Facebook広告の運用時に参考にすべきリンクまとめ

◆Facebook広告のメリット|広告活用を考える人が知るべき10のこと
◆Facebook広告の出稿手順を初心者にもわかりやすく解説!【事例付き】
◆Facebook広告の効果を大幅に改善するカスタムオーディエンス広告活用法!
◆【検証結果あり!】Facebookリード獲得広告のメリット・デメリット
◆Facebookページ活用法┃広告との違いと投稿のコツ10選
◆ダウンロード(Facebook類似施策のポイントと事例)